忍者ブログ
天空
[210]  [209]  [208]  [207]  [206]  [205]  [204]  [203]  [102]  [23]  [101
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

東京タワー 2007 セガトイズ ミニチュア 模型 おもちゃ
東京タワーは、1958年の開業から50年もの間、不眠不休で日本の家庭に電波を届けてくれている。2007年現在の姿をしっかり留めておきたい・・・それがこの東京タワーミニチュアのコンセプトなのです。

タワーの優美なフォルムを壊さないよう、鉄骨に相当するオレンジのプラスチックパーツは可能な限り薄くしてあります。
最も薄い部分は幅1.5ミリと、金型によるプラスチック成形としては限界に近いレベルだという。

またタワー各所に20個のLEDを内蔵している。全体がオレンジ色に光るほか、一部は白、青、緑などのカラーチェンジにも対応。本物の東京タワーに近い光の演出が行える。なお、本物の東京タワーは、季節によってライトアップを変更しており、誰もが知っている暖かいオレンジ色のタワーは冬バージョンだ。夏には全体が涼しげな色になるほか、大展望台の上が白く光るという。
ユニークなのは大展望台の窓だ。東京タワー ミニチュア 模型では、150メートルもある大展望台ガラス面に電光掲示板を設置し、広告や各種プロモーションのために文字や図形を描くことがある。たとえば2005年12月には、地上デジタル放送の関東フルパワー送信開始を記念して「地デジ」の文字を描いた。

 「東京タワー2007」では、電光掲示板設置の代わりに「大展望台表示用フィルム」が付属する。これを展望台窓のスリットに差し込むと、内側の光が漏れて文字や図形が浮かび上がる仕組みだ。たとえば「ハートマーク」のフィルムを使うと、クリスマスシーズンに東京タワー クリスタルバージョンで実施されたライトアップを再現できる。
image5.jpg
PR
[210]  [209]  [208]  [207]  [206]  [205]  [204]  [203]  [102]  [23]  [101
カテゴリー

Copyright © 『天空』 All Rights Reserved

Template by ゆうじ

忍者ブログ [PR]